「高濃度アルコール酒」を消毒アルコールに代用すること

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により既に需給が逼迫している
「手指用アルコール消毒液」
手に入り難くなっています⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

かくいう私も
アロマテラピーで使用頻度の高い「無水エタノール」が 全く!ま~~~ったく!手に入らない状況で 困り果てておりました⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

昨日付 Instagramにて
" 「高濃度アルコール酒(アルコール度数:65度)」 なんとかなんとか~~入手できました(*´▽`人)  "
と 申しましたが…
今回は 続編✧︎
「手指用アルコール消毒液」を入手出来ずお困りの皆様に向けて情報提供いたします!
\_(・ω・`)

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消毒用エタノール供給不足の事態を受けた3月、厚生労働省は 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う高濃度エタノール製品の使用について
代替として用いられる高濃度エタノール製品は、医薬品医療機器等法に規定する医薬品又は医薬部外品に該当せず、その製造、販売等について同法による規制を受けない
高濃度アルコール酒が消毒液の代用品となり得るとの見解)
と 発表しております。


日本の薬機法(旧・薬事法)で
アルコールは「飲料用アルコール」と「工業用アルコール」に二分されます。
*消毒用アルコール(工業用アルコール)の成分:エタノール、イソプロピルアルコールなど人体への毒性が低いアルコールが用いられ、飲用として飲むことはできない
*飲料用アルコール主成分:エタノール(エチルアルコール)
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消毒液に含まれるエタノール、イソプロピルアルコールも
飲料用のお酒に含まれるエタノールも、
全てアルコールの一種である
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いずれも度数・濃度が高いアルコール配合であれば、
高濃度アルコール製品や高濃度エタノール製品として分類できる
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よって
消毒用アルコールの代用品として、
「高濃度アルコール酒」が使用可能なのです✧︎゚+.゚(´˘`人)゚+.゚
アルコール消毒液の効果について最も適しているとされるアルコール濃度は…「70~80%程度」
*100%近いものは消毒・除菌効果はあるものの、揮発性が高くウイルス等を除去しきる前に蒸発してしまう可能性あり
*適正濃度以下のものは、効果も下がってくると考えられている

ドラッグストア等で
「消毒用アルコール」◀︎エタノール(C2H6O)76.9~81.4vol%
「適正濃度の消毒液・消毒関連商品」
が 手に入らない場合は
同程度のアルコール度数(濃度)の「高濃度アルコール酒」を代用してみてくださいね😊
*「無水エタノール」◀︎(C2H6O)99.5vol%
は 精製水で希釈して使用可

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5月中には 
地方の非常事態宣言の解除、自粛要項の緩和などがなされていくことと存じます。

手洗い、うがい、マスク装着に加えて
アルコール消毒➕抗ウィルス作用に有用性のある精油
を 感染予防に取り入れて…
健やかな毎日をお過ごしくださいませ+。:.゚(✿˘艸˘✿):.。+゚